問題化する現代の親達

問題化する現代の親達(執筆者:佐藤)

執筆者紹介-佐藤

一昔前迄は、子供に口で言って聞かなければ、叩いて教える。
これが普通でした。

初めまして。佐藤です。

いきなり「現代の親達」という内容で文章を書いて下さい!と後輩に頼まれたので、書かせていただきます。

はっきり言って、文章を書くのは苦手です。
読みにくいとは思いますが、真剣に現代の保護者達に関する問題を書き連ねていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。

ちなみに、私はパソコンが使えません。
ですので、この文章は手書きです。

きっと、後輩ちゃんがパソコンで打つのだろうと思います。
パソコン・・わかりません。

現代の親達の問題点

私はまだ親になった事はありません。
ですので、どうして親達が様々な問題を起こしてしまうのか・・。
それも、未だきちんと理解は出来ていません。

幼児虐待や、理不尽な要求など、どれも親の身勝手な行動によって引き起こされています。

モンスターペアレンツでしたか?
今の大人達は、競争社会で生きてきました。
自分だけが良ければ良い。他人を蹴落としてでも・・。
そんな考えを持っている大人が非常にたくさんいます。

当園でも、そんな保護者の方が多数いらっしゃいます。

「風邪を引いたら、どう責任を取る?」
「外で遊ばせて、怪我でもしたらどう責任を取るの?」
「運動会の日が仕事でいけなくなった。日程を変えろ。」

…etc。

挙げたらキリがありません。
保育士は、毎日大好きな子供と接する事が出来て、幸せそうな仕事だと思っている方が多くいらっしゃいます。

私は思います。 実際、保育園に入った方がいいのは保護者側なんじゃないだろうかな?って。

こんな親達を持った一部の子供達が本当にかわいそうです。 ・・・言い過ぎですかね?

異常保護者撃滅作戦

当園では、一度あまりに保護者の要求が多すぎるので、園長の意見で子供達と先生だけの運動会を開いた事があります。

異常保護者

もちろん。非難は凄まじいものがありました。
「運動会が見れないなんて聞いた事ないぞ!」
「うちの子がいつ、どこで活躍しているかわからないじゃない!」

何と言われようと、園長を中心として、保育士が一致団結し、その日の運動会だけは子供達のために!と思い、必死に運動会を盛り上げました。

すると、一人の保護者の方がこう言いました。

「こっそり見ていました。私の子供が一生懸命ダンスをしている姿を見て、この子はなんてすごい子なんだろう。と思いました。いつもいつも、本当にご指導ありがとうございます。」と。

モンスターペアレンツの問題は、全て親にあると私は思います。親が子離れ出来ない。それが全ての問題。子供は放って置いても力強く大きくなるのです。 しかし、今の大人は放っておかないと心が大人にならない。つまり、体ばかりが大人になって、心が未熟だと思います。

そのためには、保育園や幼稚園。そういった所で、「保護者としての心構え」を教える、講座を全国で開くべきです。聞かなくても構いません。少しずつそういった活動を全国に広めて、少しずつ大人の意識を変えていくのです。当園では、現在準備中です。 近いうちに、本当に始まります。