年々増加する保育園の問題

私自身はまだ今いる園でしか保育士の経験がありませんので、他の保育園に関する問題を実際に目にする事は、今までありませんでした。

しかし、近年増加する保育園の問題を園長がとても深刻に受け止めるために、保育士全員に勉強会を開いて下さいました。

今回はなかなか一般の方々が知る事が出来ない、保育園・園長の裏側・問題について触れていこうと思います。

保育園を選ぶ際。
また、保育士を目指している方はぜひ参考にして下さい。

 

死刑・ギロチン発言

この問題は保育士の間では非常に有名な話になります。

旭川にある、保育園。
その保育園で、ある日嘘の様な本当の出来事が起こりました。

事の発端は子供同士の喧嘩。
AちゃんがBちゃんの顔に引っ掻き傷を作ってしまったのです。

通常ですと、保育士が喧嘩の経緯を親御さんに話し、双方で納得の上、和解していただく。
これが基本になります。

しかし、この保育園ではあろうことか、園長が異常な行動をしたのです。

園長は喧嘩の事実を知り、激怒しました。
そして保育士・園児がいる前で、こんな事を話したのです。

死刑発言

「Bちゃんの顔には一生消えない傷が出来てしまいました~。みんな~悪いのは誰ですか?Aちゃんだと思いませんか?」

そう言い、子供達はこう答えました。

「Aちゃんが悪いです!」

すると園長はさらに…。
「Aちゃんみたいな子供は、必要ありません~。死刑になるのです。電気椅子やギロチン等で、死刑になるんです。小学校でも、いりません~と言われるんですよ~。」

自分の子供を通わせている保育園で、子供達にこんな事を教えている園長がいたら、どう思いますか?嫌ではありませんか?

この問題は、園長の行為はやり過ぎだとの内容で、新聞に取り上げられるほど有名な事件です。

しかし、程度は軽いものの、保育園の体質からか園児に対して「死んじゃえばいいのに」等と保育士達が平気で言う保育園を私は知っています。

こういった普通では考えられない問題が、日々保育園で起き続けているのです。

 

教材費の横領

この問題は、同じく旭川にある国が運営している保育園で起きた事です。
この保育園は国が運営をしているので、教材費に関しては国から支給されます。

しかし、この保育園では理事長が独断で、保護者に対して教材費の請求を日常的に行っていたのです。

納めたお金はどうなっていたかというと、単純に理事長の懐に入っていたのです。
教材費を保育士に指示して、親御さん達の自宅まで集金に行かせたというのも驚きでした…。

その総額は4000万円以上。
5年以上に渡り、このような二重請求を行っていたそうです。

気付かない・気付いていないのに何もしない国の体質も疑いますが、それ以前に理事長の人間性を疑います。

また、平気で理事長の指示を聞き、集金に行く保育士。
誰か止められなかったのでしょうか?

実はこの保育料や教材費の横領。
私が知っているだけで、4つの保育園でこのような事件が発覚していたようです。

自分のお子さんを入れている保育園も、もしかしたらそういった事を行っているかもしれません。ご注意下さい。

保育園も、きちんと選ばなければいけない時代なのです。

 

ボランティア…?

これも本当に考えられない問題です。

ある保育園の園長が、子供を保育園に通わせていない親御さんと仲良くなりました。
そして、園長はこう言ったのです。

「忙しい時、うちでボランティアとして子供を預かってあげる。」

これを非常に喜んだ親御さん達は、1年間に4回ほど、子供をその園長に預けました。
ボランティアだと思って…。

年末、その親御さんに届いたのは30万円近くの請求書…。
ボランティアという言葉はどこへ行ったのでしょうかね…?

しかもその被害にあったのは1人では無く、複数人の様なのです。

園長と言えば、その保育園で最も保育に関する知識・経験が多い人物。
そんな方がこんな事をするなんて…。

世も末です…。
本当に…。

 

氷点下の屋外に…

これも、旭川で実際にあった出来事です。

ある保育園に通っていた男の子が、お雛様を触り壊してしまいました。
そのお雛様は園長の私物らしく、園長は激怒しました。

そして、真冬の屋外に男の子を3時間も立たせていたそうです。

当然外は氷点下の世界。

氷点下の屋外に

子供の意識が遠くなり、倒れそうになっていた時、やっと園の保育士がその事実に気付いて屋内に入れましたが、一歩間違えれば子供を死なせてしまっていた所でした。

その責任を親御さんが園長に問うと、「なら辞めれば?」との発言。
親御さん達は激怒して、園を変えたそうです。

こんな園長のいる保育園に、あなたは自分の子供を入れさせたいですか?

保育園は安全な所。
もしかすると、その考えはもう古いのかもしれません。